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仕事は楽しいかね?  
2007.05.29 (Tue)
仕事は楽しいかね?』の中で
経済学者バートン・マルキエルの研究について語られている。


「マルキエルは仮想のコイン投げ競争を想定した」

「参加者は1000人。表が出れば勝ち、裏が出れば負けだ。
 そうして1000人の人々がコインを投げると、
 だいたい500人が裏が出て負ける。
 表が出た500人は、もう一度コインを投げる。
 7回投げ終わると、コインを投げる人はちょうど8人になる」

「このころには、コイン投げの達人たちの目を見張るような能力を
 一目見ようと、見物人が集まってくる。
 そして、勝った人たちはお世辞に当惑させられる。
 彼らはコイン投げの天才だとほめたたえられるのである
 ――生い立ちを書かれたり、急にアドバイスを求められるようになったり、
 といった具合に。
 いずれにせよ、参加者が1000人いても、
 たえず表を出し続けられるのは、わずか8人にすぎない」




このマルキエルは、株の選択に関して研究している学者だということだが、
購入する株の選択という問題に限らず、
この考え方はあらゆる場面にあてはめて考えることができる。

ヒット商品の開発者、
ミリオンセラーの人気歌手、
天才児を産んだ親 etc.


勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし
とは、野村監督の言葉であるが、
人の成功体験よりも失敗体験から学べといわれる所以がここにある。



だが、本書『仕事は楽しいかね?』の面白いのは、この後に続く考え方である。


何度となく"表"を出すコインの投げ手は、何度となく投げている

成功するための唯一の方法は、
何度でも「試し続ける」ことだというのが本書のコンセプトである。

そのために、考える目標はただひとつ、
明日は今日と違う自分になる

違うことをするだけなんて簡単なことだと思うかもしれないが、
「同じでいられない」というのは、実はすごく労力を要することだと思う。



 参考
仕事は楽しいかね?(らくどく)
仕事は楽しいかね?(AIGスター生命保険 荷川取佳樹の変化に学び、成長を分かち合う人材を沖縄から・・・)
決定版 仕事は楽しいかね? 会社の宝になる方法(What's inspire me ?)
どうしてそんなに楽しそうなの?(SpeedServe)




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edit |  17:47 |  我思う  | トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑ | あとで読む このエントリーを含むはてなブックマーク
社交辞令であっても真に受けたいな  
2007.05.28 (Mon)
知らなかった。

こんなものがでていたとは・・・。


B-SIDE」 Mr.Children



ミスチルなんて最近はめっきり聴かなくなったが、
それでも好きな曲はけっこうあって、
このB-SIDEにはそれがけっこう入っていてうれしい。

例えば、「また会えるかな」という曲。

今日のタイトル「社交辞令であっても真に受けたいな」は
この曲の歌詞からでした。


というわけで、なつかしくなって久々に歌詞を見直して気づいたが、
夢並べて」というフレーズを、今の今まで
You never love again.」だと思っていた・・・。




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ライフワークとライスワーク  
2007.05.23 (Wed)
シゴタノ!で、「ライスワークとライフワーク」について書かれていた。

「ライフワークだけでは食っていけない」
「食っていくための、ライスワークも必要」ということ。

そこで、仕方なくライスワークをやるにしても、
「どうにかライフワークに変換できないか」ということを考えつつやるのだ
という内容であった。


ライフワークが100%ライスワークにできればそれが一番の理想であり、
実際にそれを実現している人だっている。

一度きりの人生、どうせなら理想を求めていきたいものだ。

ただし、そこに行き着くまでにはかなりの苦労を要するのが普通。


そこまでは、もう頑張るしかない。


株式会社アミコムの榎氏は、こう表現している。

ラクして儲けるためには、どんな苦労もいとわない



 参考

「ブログは無料で発行できる貨幣である」(シゴタノ!)



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edit |  20:40 |  我思う  | トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑ | あとで読む このエントリーを含むはてなブックマーク
経理を勉強中  
2007.05.21 (Mon)
今頃になって、あわてて経理を学んでいます。

数字を読めない経営者なんていないんだと気づかされ、
深く反省・・・。


 参考資料:社長になる人のための経理の本



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組織内での志の共有  
2007.05.19 (Sat)
今日は大学の友人と会って、久しぶりにゆっくり話をした。

大学でゼロからビッグバンドを作り上げ、
2年かけて、定期的にワンマンライブができるまでに育てあげた男である。

そんな彼に、これまでの頑張りや現在の悩みなどを聞いていると、
バンド作りもやはり組織作りなのだなと考えさせられた。


組織には、嫌われ役が必要なときがある。

組織というものは、基本的に現状を維持しようとする力を内包している。
その力は自然発生的であり、それでいてとても強い。

それを人為的に変えるには、そうとうな労力を要する。


その際に重要なのは、志の共有。

行動の根底にある志を理解し合えるか。

その意思疎通のために必要なのが、本来の活動の時間以外の、
余白の時間であったりするのだと思う。



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不必要に疑わない習慣をつける  
2007.05.17 (Thu)
社会心理学の世界で、興味深い実験がある。

相手が嘘をついているかどうか見分ける課題で、
日常的に疑い深い人(=「人を見たら泥棒と思え」という人)のほうが、
人を信じやすい人(=「渡る世間に鬼はなし」という人)よりも、
なんと成績が悪かったのである。


同じことを、和田秀樹氏は
頭をよくするちょっとした「習慣術」』の中で、以下のように説明している。


 疑い深い人というのは、いったん信用できると思った人間に対しては
 何でも信用してしまうところがある。
 お金が絡んだり、物理的な損得が絡んだ時に初めて客観的な判断が必要になる。
 つまり疑うことが必要になるのに、そのポイントが分からない。
 逆に普段から「疑わない」習慣を持っている人は、
 疑うポイントを押さえているわけだから、どんなに親切にされようとも、
 そのポイントに来れば一瞬立ち止まることができる。



どっちが人を見分けることができるかという議論を抜きにしても、
何の得にもならない疑いを持つ人が多いなぁと日常的に感じることがある。

例えば、政治家が何か不祥事を起こしたとする。
そして会見で「そんなことになっていたとは・・・私は何も知りませんでした」
なんて感じで弁解したとする。

このとき、「こいつ絶対嘘ついてるじゃん」と
何の根拠もなく直感的に決め付けてしまう人は、
それ以上、真相を解明しようとはしなくなる。

つまり、「疑うポイント」がわからないままなのである。


政治的な事件の真相なんてものには興味がないという人もいるかもしれないが、
こういったことは普段の生活の中でもいくらでもある。

例えば、遊びにいくはずの友達からの、前日のキャンセル。
「ごめん、急に外せない用事が入っちゃって・・・」
「風邪ひいちゃったんだよね。明日行けないかも・・・」

遅刻のいいわけ。
「すいません!電車が遅れてまして・・・」
「ごめんなさい!時計が止まってまして・・・」

これらを疑ったところで、
友達が来れるようになるわけでもない。
遅刻した事実がなくなるわけでもない。

ただ自分が(あるいは互いに)嫌な気分になるだけである。


真相が分からないときに、とりあえず疑っておくというのは
実はこれほど楽なことはない。

しかし相手にしたら、あらぬ疑いをかけられることほどつらいことはない。
また、疑い深い人間に限って、
「自分の場合も疑われているはずだ」という被害妄想に陥りやすい。

必要のないことで疑いを持たないことが
周りの人のためにもなるし、結局自分のためにもなるのである。



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edit |  15:51 |  我思う  | トラックバック(1) | コメント(0) | Top↑ | あとで読む このエントリーを含むはてなブックマーク
家庭教師派遣会社の質を見分ける  
2007.05.16 (Wed)
手っ取り早く家庭教師派遣会社の質を見分ける方法。

それは、派遣されてきた教師に以下の2点を聞いてみること。

家庭教師として登録されるときに、どんな採用試験を受けたか。

派遣会社に普段どういう教育をしてもらっているか。

その上で、その会社の宣伝文句と比較してみると、
その会社が宣伝通りの業務を全うしているかどうかわかる。


信じられないかもしれないが、
たったこれだけの質問で、多くの会社の化けの皮が剥がれる。

悲しいことに、この業界は今わりとそんな状態なのだ。



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edit |  00:30 |  家庭教師業界話  | トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑ | あとで読む このエントリーを含むはてなブックマーク
レベルアップするためには  
2007.05.15 (Tue)
Q. 今よりレベルアップするためには、どうすればいいでしょうか?


ある程度テレビゲームをやっている人であれば、
答えは簡単である。

A. 経験値を稼ぐ


RPGにおいて、主人公やその仲間のレベルを上げるためには、
経験値を稼げばよいというのがひとつのスタンダードであるが、
これを最初に考えた人はすごいなと思う
(モンスターを倒してお金をもらえるのはどうかと思うが・・・)。


人として、成長したかったら、経験値を稼ぐしかない。

強いボスと戦ったときほど、得られる経験値も多くなる。

強いボスと戦える自信がないなら、
戦いやすい敵とでいいから、とにかく数をこなせばいい。

たとえ戦いに敗れたとしても、お金が減ったり、
あるいは仲間が減ったりすることはあるかもしれないが、
経験値が減ってしまうことはない。


経験は裏切らないのだ。



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自分のメタ認知に打ち勝つ  
2007.05.13 (Sun)
最善の判断をするために、
自分自身を奮い立たせるような「内なる声」に惑わされないことも
ときには重要である。


分かりやすい例を挙げると、
自分に片想いの女性ができたとする。
そして、その女性と付き合いたいと思うようになったとする。

やがて、「そろそろ告白しようかな」と、迷うときがくる。

このとき、「いや、まだ時期尚早かな」と先延ばしにしようとすると、
「ビビって告白できないのかよ!いくじなしが!」というように
自分自身を責めるような内なる声が聞こえることがある。

これを気にし始めると、もう「先延ばし=いくじなし」というような気がしてきて、
冷静に客観的な判断をすることができなくなってしまう。


もちろん、このような「内なる声」は、自己を監視する上では役立つことも多い。
本当に怖気づいて、いつまでたっても告白できないでいるよりは
己の内なる声に奮い立ち、告白するほうがずっと立派ではある。

しかし、この「内なる声」が、ときに適切なタイミングを見失わせる。

「おれはいくじなしじゃないぞ!!」と勢いづいて告白したら、
「まだ○○君とはそんなに仲良くないし・・・」
なんてことにもなりかねない。


適切な判断をするために、
ときに自分を信じきって冷静に判断することも大切である。

自分で客観的に判断することが難しい場合は、
客観的に判断してくれる友の存在が貴重になる。

ただ「おまえならいけるよ!大丈夫だよ!」と元気をくれるだけでなく、
「今はまだ早い」「そろそろ頃合いだ」というように
冷静な助言をくれる友を持つことは、意外に難しいものだ。



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edit |  23:47 |  我思う  | トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑ | あとで読む このエントリーを含むはてなブックマーク
リサイクル業者は何も買い取ってくれない  
2007.05.11 (Fri)
最近、引越しをするときに驚いたこと。
リサイクル業者は全然物を買い取ってくれない。
本当にきれいで、新しくて、需要の確実なものだけ。

もちろん、商売を考える上でそれは当然のことなのだろうが、
買い取れといわないまでも、持っていってくれてもよさそうなものなのに、
引き取る場合は逆に手数料をとると言う。
まさかお金を払ってまで処分してもらいたくもないから、
自分で捨ててしまうことになる。

しかし、リサイクル業者が買い取らないものでも、
これを欲しい人は絶対いるはずなのになぁと思ってしまう。
そのとき別に売ってお金をもらいたいという気持ちは全くなく、
捨てることへの罪悪感からか、または物への愛着から、
「タダであげるから使ってやってくれ」という気分なのだ。

リサイクルサービスや、
個人間での「あげます、ください」を仲介しているところなども結構あるが、
ローカル単位でもいいから、もっとうまくやる方法はないものかと考えている。



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edit |  07:28 |  その他雑談  | トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑ | あとで読む このエントリーを含むはてなブックマーク
消費大国でゴミ大国  
2007.05.10 (Thu)
この国の資源の無駄使い加減については言うまでもないことだが、
あらためて、その程度のひどさに驚かされることがある。

大学なんかがその良い例だ。

教授は研究費でコピーを好きなだけとることができ、
講義の度に資料を大量に印刷して学生に配布する。
その全てが本当に必要なものかというのが常々疑問であったし、
平気で片面印刷で紙を使うから、なんだかなぁと思ってしまう。

校舎の改修工事なんてしようものなら、
おびただしい量の粗大ゴミが各研究室から出される。
古いPCや、机、椅子、棚、キャビネットetc.
その多くがまだまだ使えるものなのに、
リサイクルはおろか、希望する学生へ渡すような仕組みも全くなく、
立ち入り禁止の立て札と共に、外に山積みにされ、ゴミ業者に回収されていく。

4月には、各部活・サークルが新入生獲得のためにビラを大量に印刷し、
食堂で、掲示板で、互いに負けじと、とにかく数で勝負しようとする。
それゆえ、実際9割のビラは見られることもなくゴミになっている。

以上はあくまで私が大学で経験したことでしかないが、
他の大学の状況がそんなに違っているとも思えない。

最近は、環境問題に真剣に取り組む企業が評価されるようになりつつある。
大学も法人化したことだし、この流れに乗ってほしいものだ。



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edit |  13:54 |  その他雑談  | トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑ | あとで読む このエントリーを含むはてなブックマーク
リオの伝説のスピーチから学ぶ  
2007.05.08 (Tue)
1992年、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで行われた環境サミットで、
弱冠12歳の少女セヴァン・スズキが各国の代表を前に行ったスピーチは
「リオの伝説のスピーチ」として人々の記憶に深く刻まれることになった。

その一部を抜粋。


「(地球環境について)まだ子どもの私には、
この危機を救うのに何をしたらいいのかはっきりわかりません。
でも、あなたがた大人にも知ってほしいんです。
あなたがたもよい解決法なんてもっていないっていうことを。

オゾン層にあいた穴をどうやってふさぐのか、あなたは知らないでしょう
死んだ川にどうやってサケを呼びもどすのか、あなたは知らないでしょう。
絶滅した動物をどうやって生きかえらせるのか、あなたは知らないでしょう。
そして、今や砂漠となってしまった場所にどうやって森をよみがえらせるのか
あなたは知らないでしょう。

どうやって直すのかわからないものを、こわしつづけるのはもうやめてください」


「私の国でのむだ使いはたいへんなものです。
買っては捨て、また買っては捨てています。
それでも物を浪費しつづける北の国々は、
南の国々と富を分かちあおうとはしません。
物がありあまっているのに、私たちは自分の富を、
そのほんの少しでも手ばなすのがこわいんです」


「学校で、いや、幼稚園でさえ、あなたがた大人は私たちに、
世のなかでどうふるまうかを教えてくれます。

たとえば、
* 争いをしないこと
* 話しあいで解決すること
* 他人を尊重すること
* ちらかしたら自分でかたずけること
* ほかの生き物をむやみに傷つけないこと
* 分かちあうこと
* そして欲ばらないこと

ならばなぜ、あなたがたは、私たちにするなということをしているんですか」



そのスピーチの映像はこちら

【続きを読む】

edit |  11:55 |  その他雑談  | トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑ | あとで読む このエントリーを含むはてなブックマーク
新ブログスタート  
2007.05.03 (Thu)
旧ブログ「考える力、動く力」から
こちらに移転させていただきました。

今後とも末永いお付き合いよろしくお願い申し上げます。


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