2007.07.24 (Tue)
「面白きこともなき世をおもしろく」
高杉晋作が作った有名な和歌。
(「面白きこともなき世におもしろく」?)
この歌を見ると、松本人志氏が
「人生なんて楽しいもんやない。せやから楽しまな」
みたいなことを言っていたのを思い出す。
国をして国であらしめているもの。政治。
今、日本の政治は、国民のものになっていない。
「選挙に行こう!」って言われたって、
誰に投票しても一緒な気がする。
そんな中で、「国民として意思表示しないと」ってことだけ言われて
とりあえずしぶしぶ投票に出かけるのって、なんか違うでしょ。
『オモシロキコトモナキ世ヲオモシロク
』
「『政治家FUCK!』って100回言っても、
文句を言ってるだけじゃ、結局、何も変わらない」
賛否両論あると思うが、本当に政治が国民のものになるためには、
こういうちょっと極端にぶっとんだ本でも必要だと思う。
参考
2007年7月頃読んだ本(藤日記)
選挙へGO♪ イベントとして選挙日を楽しむ方法(硬式テニスをはじめた人に向けた上達日記)
札幌だけの家庭教師「考動力研究会」
高杉晋作が作った有名な和歌。
(「面白きこともなき世におもしろく」?)
この歌を見ると、松本人志氏が
「人生なんて楽しいもんやない。せやから楽しまな」
みたいなことを言っていたのを思い出す。
国をして国であらしめているもの。政治。
今、日本の政治は、国民のものになっていない。
「選挙に行こう!」って言われたって、
誰に投票しても一緒な気がする。
そんな中で、「国民として意思表示しないと」ってことだけ言われて
とりあえずしぶしぶ投票に出かけるのって、なんか違うでしょ。
『オモシロキコトモナキ世ヲオモシロク
「『政治家FUCK!』って100回言っても、
文句を言ってるだけじゃ、結局、何も変わらない」
賛否両論あると思うが、本当に政治が国民のものになるためには、
こういうちょっと極端にぶっとんだ本でも必要だと思う。
参考
2007年7月頃読んだ本(藤日記)
選挙へGO♪ イベントとして選挙日を楽しむ方法(硬式テニスをはじめた人に向けた上達日記)
札幌だけの家庭教師「考動力研究会」
スポンサーサイト