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朝寝坊をしないための3つの方法  
2007.08.27 (Mon)
最近、「つの方法」検索ってのが流行ってるようなので便乗。


次の日は朝から大事な用事があるのに、
前日に夜更かししてしまって、起きれるかどうか心配だ!

そんなときに、個人的に実践してる方法を紹介してみます。


1. カーテンを開けて寝る

これはわりとよく聞くかと。

カーテンをある程度開けておいて、
朝になったら朝日が窓から射し込むようにする。

これは普段からやっておくと、体が自然光で朝だと判断できるようになるので
朝目覚めやすくなる、と言われている。


2. いつもと違う環境で寝る

いつも自分が寝ている状態に少し変化をつけて寝る。

例えば、いつも足を向けているほうを頭にして寝る。
目覚まし時計を置く位置を変えてみる。
時計を2時間くらい早めておく。
まぶたをセロテープでとめて寝る。
隣に人体模型を置いて寝るetc.

目覚まし時計を止めるときに、「あれっ!?」って引っかかる部分を作っておくことで
一瞬ドキッとして眠気が覚める。
その瞬間を利用して起きるわけです。


3. ふとんを敷かないで寝る

これが究極。

じゅうたんの上に直に寝転がる。
ベッドの場合はマットレスを取って寝るなど。
さらには、机に突っ伏して寝るという手もある。

敢えて熟睡できない状態で寝るので、そらぁ起きれるわって感じだ。

常に風邪を引く危険と隣り合わせです。


他に何かいい方法があったらぜひ教えてください。


※追記:↓こちらで、眠気に耐える35の方法というのがありました。合わせてどうぞ。 
   「徹夜明けの眠さに耐える“刺激”を考える」



札幌だけの家庭教師「考動力研究会」

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