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漢字が書けてひらがなが書けない子  
2007.09.30 (Sun)
今日は発達支援のワークショップに参加。

最近、発達障がいについて学ばせていただく機会が多い。
その中でお話として聞くことが多いのは、
障がいを持つ子どもの学習面をサポートしてくれる環境がなかなか無いということ。

これは我々が頑張らなくては、という気がしてきた。


それにしても、まだまだ自分の無知さを思い知らされることばかりだ。

「漢字は書けるのにひらがなを正しく書けない子どもにどうやって覚えさせる?」
「くりあがりの足し算ができない場合どうする?」
「指示した通りにやってくれない場合はどうする?」



どうしよう・・・って感じでした。

やっぱり障がいに関して専門知識を持ってる方との連携が必要になってくるかな。



札幌だけの家庭教師「考動力研究会」
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edit |  22:25 |  その他雑談  | トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑ | あとで読む このエントリーを含むはてなブックマーク
ネーム・ドロッパー  
2007.09.24 (Mon)
「○○さんね、知ってるよ。仲良くさせてもらってるよ。」

「○○さんなら知り合いだから、頼んであげようか?」

「△△社には○○ってヤツがいてね。古くからの付き合いなんだけど・・・」


自分を大物に見せるために、大物の名前を借りてしゃべる。
こういう人を指すのに、「ネーム・ドロッパー」という言葉がある。

いろんな人の名前を落としていくから、name dropper。


これが個人の場合だと、「困ったヤツだなぁ」で済むけど、
企業単位でこれをやってるところが少なくないからマイる。

「△△社の○○も認めた素晴らしい品質」

「○○氏ご愛用の品」

「当社のほかには△△社と□□社のみの・・・」

「△△社にもスポンサーになっていただいています」


だいたい怪しい企業ほど、まっとうな企業に見せるために
まっとうな名前を借りて宣伝する。

消費者の我々は気をつけないといけないです本当に。



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edit |  01:24 |  我思う  | トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑ | あとで読む このエントリーを含むはてなブックマーク
異物を排除するような目  
2007.09.23 (Sun)
つまるところ私は、人が異物を排除しようとするときの目が嫌いだ。

「みんなに親切に」とか、「みんなと仲良く」とかいうときに、
その前提として「みんな」の中に含まれない存在を認めてしまう
人間の弱さが嫌いだ。

「おかしいよねー?」「おかしいよねー!」って言い合っていないと
自分が正常だと確信できないシステムが嫌いだ。


私自身、決して「万民救済」の思想の持ち主ではない。
それどころか、どちらかといえば選民思想に近い。

ただ私は、
「人間なんだからみんな悪いところはあるよ。
でもゼッタイ良い面もあるよ。」
とか言いながら、
暗黙の了解として「例外」を作っていることを何とも思っていない人を見ると
気持ち悪く感じるのだ。

「困っている人を助けたい」とか言ってた人が
「困っている人」に対して思いっきり排他的な目をしてみせたときに
ええぇ・・・って思ってしまうのである。


関連エントリー:
 共同体意識



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edit |  01:07 |  我思う  | トラックバック(0) | コメント(2) | Top↑ | あとで読む このエントリーを含むはてなブックマーク
共同体意識  
2007.09.22 (Sat)
終電間際の地下鉄にて。

座ってたとこの近くのドアから千鳥足で乗ってきた人が、
地下鉄が発車するなり、けっこうな勢いで吐いてしまった。


正直びっくりしたのは、その人が吐いたことよりも、
周りの乗客の反応の冷たさ。

近くに立ってた人はものすごいスピードで同心円状に距離をとり、
そして、そのまま。

私の隣に座っていた人なんて、席を立って
あっという間に隣の車両に移動してしまった。


当の本人は、吐いた後その場に座り込んでしまっていたが、
次の停車駅で這うようにして降りていった。

残された嘔吐物を前にして、周りの乗客は
相変わらず距離をとって、不関与を決め込んでいる。

仕方ないから、座席に荷物を置いて、人をかき分け車掌に伝えに行った
(「どのへんか分かりますか?」
と聞かれて、「3号車の1番です」ってサッと言えた自分かっこよかった)


まもなく車掌が来て、砂だけかけていったが、
やっつけ仕事で、周りに飛び散った嘔吐物は依然そのままだった。

そんな中、見た目チャラチャラした感じの一人の若者が、
おもむろにティッシュを取り出して、周囲の嘔吐物を処理し始めた。

かっけぇ!と思ったが、そんな様子を見ても、
他にその若者を手伝おうとする人はいなかった
(サッとティッシュを出して手伝えた自分かっこよかった)


なんか、いつからこんなふうになってたんだろう。

自分が小学生のときに、友達と自転車で競争して、
思いっきり衝突して転んで泣いてたときには、
たまたま通りかかったおばちゃんがアイスをくれて慰めてくれた。

街を歩いてるときに急に鼻血が出て止まらなくなったときには、
通り行く人が心配そうにティッシュを持ってきてくれた。


でも最近、知的障害者が近くに乗ってきただけで
隣の車両に移動するような人をよく見かけるようになった。

今日の感じでも、あの人があのまま倒れこんで呼吸困難におちいっても、
下手したら誰も声すらかけなかったんじゃなかろうか。


「北海道は気温は寒いが、道民の心は温かい」というのが
北海道人の自分の誇りであった。

認めたくないが、それがちょっとだけ揺らぎ始めている。



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edit |  02:16 |  我思う  | トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑ | あとで読む このエントリーを含むはてなブックマーク
漢字説明ジェネレータと情報格差  
2007.09.20 (Thu)
担当者 「ご予約のお名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?」
あなた 「赤坂です。」
担当者 「どのような漢字でしょうか?」
あなた 「赤ちゃんプレイの赤に、人生下り坂の坂です。」
担当者 「・・・ガチャン」



ひでぇな、おい・・・。


これは、漢字説明ジェネレータという、
自分の名前の漢字を説明する方法を教えてくれるサービス。


脳内メーカーとか体内メーカーとかもそうだけど、
こういうサービスについての口コミが広まる速度が
ブログやらSNSやらの普及で本当に速くなった。

まさにWeb2.0。
「流行り」があっという間に形成される時代。


そしておそらく、これから低年齢化の波が来る。

今や中学生どころか、小学生でも携帯電話を持つような時代だが、
ケータイでパケ放題を使いこなしてしまった子どもは、
今度はパソコンでのインターネットにも興味を持つことだろう。

登校一番の会話が「昨日のドラマ見たー?」から
「昨日のはてブ見たー?」に変わる日もそう遠くないかもしれない。

「ググる」子供と、「ググれない」子供で指摘されていた、
子どもの「機会の二極化」と、どう向き合っていくかというのは
なかなか難しい課題である。



 参考

情報格差──これから始まろうとしている本当の格差社会(らばQ)



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edit |  23:54 |  その他雑談  | トラックバック(0) | コメント(3) | Top↑ | あとで読む このエントリーを含むはてなブックマーク
「就活コンパス」vol.4  
2007.09.19 (Wed)
第4回「就活コンパス」開催のお知らせです。

【日時】 2007年9月26日(水) 17:00~19:00
【場所】 北海道大学 文系共同講義棟3F W308教室
【対象者】 2009年卒の就活生
【参加費】 無料
【服装】 私服
【申込】 氏名・大学・学部を書いてcompassあっとkodoken.comまで
                  (あっと→@に直してください)
【主催】 学生団体コンパス

詳細はこちら


今回のテーマは、自己(他己)分析

その中のひとつとして、「自分マトリクス」を作る、ってのをやります。

「自分マトリクス」は、
仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略本』の中で紹介されてたものなんだけど、
紙の真ん中に自分の名前を書いて、その周辺に、
自分が好きなものだとか、最近気になってるものとか、
現在の自分の構成要素をひたすら書き出していく。


実際にやってみると、これがまーなんとも楽しい。

ああそうそうオレってボサノバが好きなんだよなーとか、
この人の影響をけっこう受けてたよなーとか、
自分の中で当たり前になってしまったことって、
あえて人に話そうともしなくなって、自分でも忘れていたりする。

そういうことを人に話してみると、
普通だと思ってたことが、意外に特殊なことだったりして、
「あ、これって実は面白い話なのか」っていう発見がけっこうあったりする。

たぶんそれが「自分を知る」っていうことなんでしょう。


イベントでは、本にも書いてない、もう一歩踏み込んだところまでやります。
乞うご期待。



学生団体コンパス

edit |  00:42 |  お知らせ  | トラックバック(0) | コメント(6) | Top↑ | あとで読む このエントリーを含むはてなブックマーク
地下鉄東豊線車内で殺人未遂事件 札幌  
2007.09.13 (Thu)
地下鉄車内で女性刺す 殺人未遂容疑で男を逮捕 札幌(asahi.com)

 ※消えているので、こちら参照→札幌の地下鉄で女性刺した男を逮捕(nikkansports.com)


今日の今朝の話。

>13日午前7時20分ごろ、札幌市営地下鉄東豊線の車内で、男が乗客を包丁で刺したと110番通報があった。北海道警札幌豊平署は、同市清田区美しが丘1条8丁目、無職池田博容疑者(64)を殺人未遂容疑で逮捕した。男は「刺すなら誰でもよかった」と話しているという。


テレビのニュースで、月寒中央駅の様子が映されていた。

月寒中央駅といえば、我が母校札幌月寒高校がある。
札幌第一高校もある。

しかもちょっと早めの生徒は登校している時間帯。
現場に居合わせた高校生もいたことだろう。

そんな高校生が、明日からも同じ地下鉄で登校を続けなくちゃいけない。
どれだけ精神的に辛いことか・・・。


感情論でしかないけど、こういう事件は起きてほしくない。



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edit |  12:24 |  その他雑談  | トラックバック(0) | コメント(14) | Top↑ | あとで読む このエントリーを含むはてなブックマーク
半額で売ってたもんで…  
2007.09.12 (Wed)




テンション上がっちまった(汗)





こんな感じ?


中身は全部黒のボールペンなんですけど・・・。



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edit |  00:05 |  その他雑談  | トラックバック(0) | コメント(6) | Top↑ | あとで読む このエントリーを含むはてなブックマーク
死んでいる問題、生きている問題  
2007.09.07 (Fri)
正解が既に決まっていて、出題者が正解を知っている問題を
「死んでいる問題」というらしい。
これに対し、正解が決まっていないような問題、
出題者も正解を知らない問題を「生きている問題」というらしい。

仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略本』で、
人生に関する重要な問題は、ほとんどが「生きている問題」なのに、
学校のテストは、ほとんどが「死んでいる問題」だと指摘されている。

私達は学校教育で「死んでいる問題」に慣らされてしまっているから、
「生きている問題」に対峙しても、つい固定化されたひとつの答えを
探そうとしてしまう、ということだ。

確かに、学校教育のひとつの問題点であると思う。
多くの子どもが、子どもながらに感じている
「学校の勉強なんて将来役に立たねーよ!」というのが、
このへんの要素なのだと思う。


でも、学校のテスト勉強や受験勉強自体が「死んでいる問題」かというと、
決してそんなことはないと思う。

例えば、「鎌倉幕府ができたのは何年か」という問題自体は死んだ問題だが、
「何日後のテストで何点をとるために、どういう計画で勉強すれば良いか」
「どの時間帯にどこで勉強するのが最も効率が良いか」

といったことを考えるのは、「生きている問題」である。

自分の能力を十分に発揮させ、成果をあげる練習の場としては、
学校のテスト勉強や受験勉強というのは、絶好の機会である。


ところがところが、最近の進学塾などでは、
この「生きている問題」をすっとばしてしまう傾向がある。

つまり、どれだけの期間に何を勉強するかということは全て塾の人間が考え、
生徒は言われたことをやっていれば合格できるよ
、という感じである。

これこそが、生きている問題に対するアプローチ能力が身に付かない
原因なんじゃないかなと、読んでいてふと思った。

こりゃ参ったもんだ。
確かに、とりあえず合格できなきゃ話にならない!という状況もわかるしね・・・。


また別の話だけど、
「答えは用意されていない」ということを知ることは、
企業で働くときに、経営者の視点でモノを見れることにつながる。

新人は入社したての頃から「研修」だ「新人教育」だと騒がれるもんだから
まるで働き方に正解があるような気がしてしまう。

そして、会社が倒産するとき、あるいは事業撤退するときになって、
初めてそれが不正解であったことに気づく。

経営者は、常にそれが正解か不正解かを判断し続ける必要に迫られる。
V字回復の経営』の言葉を借りるなら、
「宙ぶらりんの不安」の中で答えを探さなきゃならない。

よく「経営者意識を持て」って言われるのはつまり、
「答えは上司が持っている」っていう状態から抜け出せ、ってことなんだろう。



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同じ問題を何回も解かせるときの工夫  
2007.09.04 (Tue)
数学などの問題を、生徒に助言しながら解いてもらったとき、
わかった気になっても、自分で最初から解こうとするとできないことが多い。
そのため、一度自分だけで最初からやってもらうことが不可欠である。

さらにいえば、一度できてもすぐに忘れてしまう場合もあるので、
心配な場合は、時間をおいてもう一回解かせてみるときもある。

しかしながら、同じ問題を何回もやることを嫌がる子どもは多い。
「またぁ~?」って言う。
「できるからもーいいよぉ~」って言う。

そんなときに、嫌がらせずスムーズに問題を解かせる工夫をいくつか紹介。


・制限時間を設ける

「じゃあ次は○分で解いてみよう!」って言って時間を計ると、集中してくれる子は多い。
ゲーム的な要素が含まれるのが良いのかも。


・左手で解いてもらう

左利きの場合は右手で。

これもゲーム感覚で楽しんでやってくれる。
また、これをやった問題は記憶に残りやすいというメリットもある。


・逆に説明してもらう

なぜそういう解き方になるのかということを、生徒の口から説明してもらう。

これはあまり生徒が喜んでくれる方法ではないが、
理解を促し、記憶を定着させる上では一番良い方法だ。
どこかで絶対やったほうがいい。


注意点として、こういった復習はノートの同じページにやらせてはいけない。
生徒にその気がなくても、解いているとつい気になって
さっき解いた答えに目がいってしまうものだ。
それではあまり意味がない。

もちろん、教師がヒントを出すのもダメ。
ヒントを求められたときは、
「ヒントを出した場合は、できた後もう一回やってもらうよ?」
と言って断るべし。



関連エントリー:
 ノートを見直させる工夫
 親は子に勉強を教わりましょう


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