2007.12.09 (Sun)
IDEA*IDEA様ポイント企画。
前回は真っ先にエントリして失敗した感があるので、今回はギリギリに参戦(笑)
今回のお題は、「画期的なハガキ」。
それでは回答。
そのハガキは、最近はやりのRHODIAにヒントを得て、
「書いた内容を自分の代わりに処理してもらえるメモ帳」という機能を搭載していた。
その結果、ハガキの流通量が5倍になったという、この画期的なハガキの名前は、
ズバリ、「マイはがき」。

ネーミングセンスはさておき、このサービスは普通に自分でも利用したいぞ。
上の図を見てもらえればだいたい説明不要だろうか。
RHODIAは↓これですね。
QUO VADISのホームページ
紙に書いたメモって、その後の整理がめんどくさい!
これは、そのわずらわしい作業を郵便局の人にやってもらえるサービスである。
このハガキは、郵便局でまとめて束の状態で購入する。
その際、自分の住所・Eメール・口座の情報がIDで管理される。
また、購入者には自分専用のウェブページが割り当てられる。
使用する際は、ロディアのメモ帳のように、
1枚ずつ書くたびにカットして、ポストに投函する。
上の図の通り、通常宛名を書く表面には、以下の4つの選択肢が書かれている。
・自分の家に送る
・スキャンして自分のウェブページにアップロード
・書かれている文章をタイプして自分へメール
・別の人の住所へ送る
●講演会やセミナーに参加して書いたメモ
→パソコンで管理したいけど、打ちなおすのめんどくさいなぁ・・・
⇒「Type & email me」に○つけて投函!
●会議で、これからやらなきゃいけなくなった仕事をメモ
→今は別件で手いっぱいだから、来月リマインドしてほしい・・・
⇒「Send to my home」に○、来月の日付を書いて投函!
●ふと思いついたアイデアを図付きでメモ
→手書きの図のメモって扱いに困るんだよなぁ・・・
⇒「Scan to my web」に○つけて投函!
●そして「Send to my friend」は、
普通の郵便はがきとしても使えますよーってこと。
4つそれぞれかかる料金が違うが、
使用したサービスに応じて、自動で口座から引き落とされる。
また、例えば会社で社員に支給すれば、
部下の業務報告をハガキで管理することも可能!?
ああ、なんて便利なんでしょう。
<おまけ>
うちのメンバーにアイデアを募ってみたら、まあ出るわ出るわ。
もったいないので、載せておきます。
・「萌え」な絵が描いてあって、郵便局で出したら
「お受けいたしました、ご主人様。」って言ってもらえる「萌絵ハガキ」
・ポストに投函した分だけ自分の郵貯の口座に貯金される「ハガキ貯金」
・自分と同じ悩みを抱えている誰かにランダムに届けてくれる「コミュハガキ(仮)」
・50枚くらい集めてひとつの大きな絵になる「分割絵ハガキ」(流通量激増)
・メーリングリストみたいに、1通出したら、それをコピーして
グループ全員に送ってもらえる「ハガキングリスト(仮)」
・自分に届いたハガキを、文面そのまま、
宛名だけ変えて何度も送れる「チェーンハガキ」(不幸の手紙も楽チン♪)
マジで、優秀なブレイン揃いすぎだわ。
札幌だけの家庭教師「考動力研究会」
前回は真っ先にエントリして失敗した感があるので、今回はギリギリに参戦(笑)
今回のお題は、「画期的なハガキ」。
そのハガキは、最近はやりの(A)にヒントを得て、(B)という機能を搭載していた。その結果、ハガキの流通量が5倍になったという、この画期的なハガキの名前は(C)。
それでは回答。
そのハガキは、最近はやりのRHODIAにヒントを得て、
「書いた内容を自分の代わりに処理してもらえるメモ帳」という機能を搭載していた。
その結果、ハガキの流通量が5倍になったという、この画期的なハガキの名前は、
ズバリ、「マイはがき」。

ネーミングセンスはさておき、このサービスは普通に自分でも利用したいぞ。
上の図を見てもらえればだいたい説明不要だろうか。
RHODIAは↓これですね。
QUO VADISのホームページ
紙に書いたメモって、その後の整理がめんどくさい!
これは、そのわずらわしい作業を郵便局の人にやってもらえるサービスである。
このハガキは、郵便局でまとめて束の状態で購入する。
その際、自分の住所・Eメール・口座の情報がIDで管理される。
また、購入者には自分専用のウェブページが割り当てられる。
使用する際は、ロディアのメモ帳のように、
1枚ずつ書くたびにカットして、ポストに投函する。
上の図の通り、通常宛名を書く表面には、以下の4つの選択肢が書かれている。
・自分の家に送る
・スキャンして自分のウェブページにアップロード
・書かれている文章をタイプして自分へメール
・別の人の住所へ送る
●講演会やセミナーに参加して書いたメモ
→パソコンで管理したいけど、打ちなおすのめんどくさいなぁ・・・
⇒「Type & email me」に○つけて投函!
●会議で、これからやらなきゃいけなくなった仕事をメモ
→今は別件で手いっぱいだから、来月リマインドしてほしい・・・
⇒「Send to my home」に○、来月の日付を書いて投函!
●ふと思いついたアイデアを図付きでメモ
→手書きの図のメモって扱いに困るんだよなぁ・・・
⇒「Scan to my web」に○つけて投函!
●そして「Send to my friend」は、
普通の郵便はがきとしても使えますよーってこと。
4つそれぞれかかる料金が違うが、
使用したサービスに応じて、自動で口座から引き落とされる。
また、例えば会社で社員に支給すれば、
部下の業務報告をハガキで管理することも可能!?
ああ、なんて便利なんでしょう。
そのハガキは、最近はやりの(A:RHODIA)にヒントを得て、(B:書いた内容を自分の代わりに処理してもらえるメモ帳)という機能を搭載していた。その結果、ハガキの流通量が5倍になったという、この画期的なハガキの名前は(C:マイはがき)。
<おまけ>
うちのメンバーにアイデアを募ってみたら、まあ出るわ出るわ。
もったいないので、載せておきます。
・「萌え」な絵が描いてあって、郵便局で出したら
「お受けいたしました、ご主人様。」って言ってもらえる「萌絵ハガキ」
・ポストに投函した分だけ自分の郵貯の口座に貯金される「ハガキ貯金」
・自分と同じ悩みを抱えている誰かにランダムに届けてくれる「コミュハガキ(仮)」
・50枚くらい集めてひとつの大きな絵になる「分割絵ハガキ」(流通量激増)
・メーリングリストみたいに、1通出したら、それをコピーして
グループ全員に送ってもらえる「ハガキングリスト(仮)」
・自分に届いたハガキを、文面そのまま、
宛名だけ変えて何度も送れる「チェーンハガキ」(不幸の手紙も楽チン♪)
マジで、優秀なブレイン揃いすぎだわ。
札幌だけの家庭教師「考動力研究会」
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