2007.12.25 (Tue)
今年も残りわずか。
年内最後の百式様企画塾、テーマは「書籍の付録」。

今回はお言葉に甘えて図解なしで。
そのぶんわかりやすく、シンプルに行きましょう。
SIMPLE*SIMPLEに。
それでは回答。
ブロガーが、音楽的欲求を刺激されたときにブログを書きたくなる習性を利用し、
本文中の「場面描写」と連動した、著者指定BGMリストなる機能を搭載。
その付録の名前は・・・
サントラCD作成ガイドブック
これはビジネス書とかよりも小説に合ったアイデアかな。
小説を読んでいると、
「これは、あの曲を聴きながら読みたいなぁ」と思うことがある。
ってことは、きっと小説の作者にだって、
「この場面は、あの曲を聴きながら読んでほしいなぁ」と思うことがあるはず!
そんな著者指定のBGMリストが付録として付いてたらいいんじゃないでしょうか。
何ページから何ページは、○○というアーティストの××という曲、という具合に。
ポイントは、CDを付属するわけじゃなくて、あくまでも曲目のリストのみということ。
これによって、曲が収録されたアルバムや、アーティストに関する情報が
ブログで注目されるようになる。
また、読者のなかから、
「えー、この場面はこの曲よりも、あの曲だろ!」
と、自分なりのBGMリストを作るヤツが絶対でてくる!!
そういう読者オリジナルリストがブログで公開されることも、
またその本の購買意欲を刺激することになるわけだ。
あるいは、小説の著者が作るんじゃなくて、
ミュージシャンとコラボして曲目リストを作ってもらうのも話題になるかも。
札幌だけの家庭教師「考動力研究会」
年内最後の百式様企画塾、テーマは「書籍の付録」。

今回はお言葉に甘えて図解なしで。
そのぶんわかりやすく、シンプルに行きましょう。
SIMPLE*SIMPLEに。
それでは回答。
ブロガーが、音楽的欲求を刺激されたときにブログを書きたくなる習性を利用し、
本文中の「場面描写」と連動した、著者指定BGMリストなる機能を搭載。
その付録の名前は・・・
サントラCD作成ガイドブック
これはビジネス書とかよりも小説に合ったアイデアかな。
小説を読んでいると、
「これは、あの曲を聴きながら読みたいなぁ」と思うことがある。
ってことは、きっと小説の作者にだって、
「この場面は、あの曲を聴きながら読んでほしいなぁ」と思うことがあるはず!
そんな著者指定のBGMリストが付録として付いてたらいいんじゃないでしょうか。
何ページから何ページは、○○というアーティストの××という曲、という具合に。
ポイントは、CDを付属するわけじゃなくて、あくまでも曲目のリストのみということ。
これによって、曲が収録されたアルバムや、アーティストに関する情報が
ブログで注目されるようになる。
また、読者のなかから、
「えー、この場面はこの曲よりも、あの曲だろ!」
と、自分なりのBGMリストを作るヤツが絶対でてくる!!
そういう読者オリジナルリストがブログで公開されることも、
またその本の購買意欲を刺激することになるわけだ。
あるいは、小説の著者が作るんじゃなくて、
ミュージシャンとコラボして曲目リストを作ってもらうのも話題になるかも。
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