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In the Loopの学生団体交流会に参加  
2008.11.16 (Sun)
一昨夜はIn the Loop様主催の交流イベントに参加。

In the Loopはいろんな学生団体やサークルの活動の場となっているカフェで、
一昨日はそこで活動している学生同士を結びつける交流会をやるとのことで、
学生にまじって一人スーツ着用で参加してきた(笑)


定刻よりちょっと遅れて会場についてみると、
想像をずっと上回る数の学生が店内狭しと溢れかえってておったまげた。

最初に各団体の人が一言ずつ団体の活動内容を紹介する時間があって、
聞いてると、前から名前だけは知っていた団体もあれば、
初めて知ったユニークな活動をしてる団体もあり、
音楽系サークルから環境系の団体、
メンバー3名の団体から全国規模の団体まで、本当にいろいろ。
こんなにいろんな団体の活動を支えていたとは・・・インザループおそるべし。

分野は違えど、アツい活動をしている学生ばかりで、
自分の知らないところでこんなに頑張っている学生がまだまだいるのだなと
ちょっとした衝撃を受ける。

けっこういろんな人と話をさせてもらったが、
まだ学部の1年生、2年生という人もけっこう多くて、さらに衝撃を受ける。

あー、大学生をやり直したくなってしまうわ。


以前、In the Loopの宮越さんという方が
ここをイギリスのコーヒーハウスのような場所にしたいんだと話していたことがあった。

コーヒーハウスというのはカフェの前身で、
そこに集まってくる客同士で、情報交換だとか商談だとかが生まれる
自然な社交の場になっていたんだとか。

今回みたいな機会はすごくそういう理想に近い形になっていたんじゃなかろうか
と思うんだけど、どうなんだろうか。






関連エントリー:
学生団体「北プロ」の代表に会ってきた。
ウザがられるフェーズ
小樽商大「ビジネスデザイン論」中間報告会に参加

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edit |  18:25 |  その他雑談  | トラックバック(0) | コメント(2) | Top↑ | あとで読む このエントリーを含むはてなブックマーク
恐怖がなかったら何をする?  
2008.11.15 (Sat)
チーズはどこへ消えた?』は、ちょうど自分が高校生のときにやたら売れてて、
読みやすそうだしタイトルもキャッチーだしで読んだ記憶がある。


今読むとまた違った感想を持つと思うけど、
当時の感想は、「内容薄っ!!」って感じだった。

なんでこんな内容の薄い本が売れているのか不明。

売り文句として、
「この本を読んで何も感銘を受けない人は、
 まだ大事なことに気づけるレベルに達していない人だ」
みたいな、言葉は違うと思うけどそんなようなことが書いてあって、
その文章もまた、要するに「はだかの王様」方式で売れてるだけじゃねーのかと
小生意気なティーンエイジの自分を冷めさせた。


そんなわけで読んだ内容とかも、ほとんどはすぐに忘れてしまったのだが、
ひとつだけ、何か心にひっかかりがあってか、
今に至るまで覚えていることがある。

それが、「もし恐怖がなかったら、何をするだろう」みたいな言葉。

自分でも気づかぬうちに、恐怖心によって行動を変えていないだろうか。
もし恐怖がなかったら、しようとすることは何だろうか。


PRGで冒険の書を進めるような感覚で人生を進めていけたら楽だろうなとか
そういやその頃考えてた気がする。

王様に「ゆうしゃよ、魔王をたおしてまいれ!」とか言われて、
自分は意気揚々と「はい」を選択するけれど、
もしも自分が本当に勇者の立場にいたら、ゼッタイに恐い。
魔王に魔法で攻撃とかされようもんなら、ゼッタイ熱いし。

だとしても、勇者の選択としては、やっぱりそこはYESしかないわけだ。
王様や普通の村人には不可能なのだから。

そこで勇者の選択としてはYESしかない、ということが、
プレイヤーの立場からならば、明確にわかる。
それは恐怖心がないからだ。

もしも、自分が恐怖心で行動を変えようとしてるんじゃないだろうかって思えたときは、
RPGだったら自分はどうやって進めるかな、ってことを考えてみてもいいかもしれない。



関連エントリー:
夢は逃げない
僕の後ろに道は出来る
パラシュート勉強法が遅延評価勉強法に通づるものがある

edit |  09:51 |  我思う  | トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑ | あとで読む このエントリーを含むはてなブックマーク
専門家には口を挟むな  
2008.11.09 (Sun)
「専門」という漢字の覚え方。

「専門家には点をつけるな、専門家には口を挟むな」


専門家のやることについて、素人が採点したり、
口を挟もうとしたりしてはいけないよ、という意味。

そして、
専門の「専」には、「博」のような右肩の点はいらないよ、
専門の「門」は、口のついた「問」ではないよ、という意味(笑)


覚えにくいものは、由来や語源から辿るという方法もあるけど
こういう、それなりに腑に落ちる関連付けができれば、それもまたいい。

こういうのを考えるのはけっこう楽しいし。

学校でも、友達同士で集まって
覚えにくいものをどうやって覚えるかっていう会議とか
やればいいと思うんだよなー。


思えば大学受験のときには、
高校のクラスの中で覚え方を共有したりしてた。

クラスメイトの名前に関連付けたゴロとか作ると話題になるし、絶対覚えられた。
ああいうのって楽しいと思うんだけどなー。



関連エントリー:
ファンキー末吉「才能がなければ1000曲作ればいいじゃない」
暗記には二種類ある
円周率はコロ助風に覚える

edit |  07:21 |  勉強法  | トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑ | あとで読む このエントリーを含むはてなブックマーク
[教師学のススメ]2008.11.10 学校・学歴について考える  
2008.11.06 (Thu)
「東大に行くってどういうこと!?」

kyoshigaku-gakureki.png

というわけで、次は第6回ですか。
教育に携わる全ての学生のための勉強会「教師学のススメ」。

今回のテーマは「学校・学歴について」。

例えば、自分の子ども・自分の生徒が、
東大にいける学力を持っていたとして、
でも、東大に行って特にやりたいことがあるわけでもないとする。

このとき東大に入るメリットなどを考えつつ、
社会生活においての学校・学歴の意義などについて考えましょう
といった内容になっているようです。
担当は学部2年生の斎藤くん。


日時:2008.11.10(月) 18:30-20:30
場所:北大文系共同講義棟W504
参加費:無料


お問い合わせは、kyoshigaku あっと ヤフー .co.jpまで。



タグ:教師学のススメ

edit |  12:28 |  お知らせ  | トラックバック(0) | コメント(2) | Top↑ | あとで読む このエントリーを含むはてなブックマーク
画期的な名刺を考える  
2008.11.05 (Wed)
恒例、百式企画塾様への応募。
今回は、画期的な「名刺」を考える。


「まさかこんなことになるとは・・・」。2009年、あなたが考えた「画期的な名刺」によってビジネスシーンが大きく変わろうとしていた。この名刺を使った人は人脈が30倍に跳ね上がった・・・という、その脅威の仕組みについて次のことを教えてください。

その名刺は「人は(A)されたときに相手と仕事がしたい!」という心理法則を応用し、(B)なる機能を備えていた。しかも、(C)なるちょっとした工夫が施されていたため、絶対に捨てられることがなかったという。その名刺の名前は(D)。

※ よろしければ是非図解も!




人は、紹介されたときに相手と仕事がしたいというのを応用し、
他人への紹介用付箋なる機能を備えていた。
しかも、シャレた注意書きなる工夫が施されていたため
絶対に捨てられることがなかった。

その名刺の名前は、「DROP MY NAME」

dropmyname.png

名刺をもらったときの心がけとしては「Name Dropperにはなるな」と思っておきたいが、
渡した側としては、その人の交友関係の輪の中に入りたいときとか、
とにかく人脈を増やしたいときなど、
逆にどんどん自分を周りの人に紹介してもらいたい場合もある。

そんなときは、どんどんドロップしちゃってください!と、この名刺を渡そう。
自分の名前と連絡先の部分が付箋になっていて、
1枚ずつぺりっと剥がして、簡単に他の人に渡せるようになっている。


一応解説しておくと↓これが「シャレた注意書き」である・・・。
dropmynamenot.png
「ゴミ箱にはドロップしないでね」って。



タグ:百式企画塾

edit |  23:16 |  その他雑談  | トラックバック(1) | コメント(2) | Top↑ | あとで読む このエントリーを含むはてなブックマーク
竹中氏曰く、批判は3タイプに集約される  
2008.11.04 (Tue)
竹中平蔵氏の書いた勉強本、『竹中式マトリクス勉強法』をざっくり読破。

人と競うための勉強か、人とつながるための勉強か、
また、天井がある勉強か、天井のない勉強かという軸で
マトリクスを書いて学ぶことを整理するという発想はなかなか面白い。


もひとつ面白いなと思ったのが、
批判家の批判は3種類に集約されるという話。


ひとつが、コントラリアン型

コントラリアンというのは、相場でいうところのいわゆる「逆張り」のことで、
常に反対のことを言って批判するタイプ。

日銀が金利を上げると言えば「中小企業がダメになる」、
日銀が金利を下げると言えば「年金生活者が大変だ」と、
常に反対の見方をすればいいだけだから、とても簡単だと。


次に、永遠の真理型

このタイプは、「長期的な視野に立て」とか、
「相手の立場に立って考えろ」とか、
ごもっともですとしか言えないような永遠の真理ばかり語るタイプ。
結局、それで?ということになって、問題が解決しない類の批判である。


それから、レッテル貼り型

「今の若者は意欲が低い」とか、あいつはこうこうこういうやつだからと
とにかく最初にレッテルを貼ってしまって、
相手を問答無用にしてしまうやり方である。


そしてこの3タイプに共通しているのが、「対案がない」ということだという。

こういう批判をするのは、自分で対案を用意していないくせに
遠くからやいのやいの言いたがる者たちだと。
まあ、そんなふうに解釈しました。


うむ、さすがだ。
やはり、そうとうな批判を受けとめてきただけのことはある。

と思っていたら、↓竹中氏のこんなお言葉を発見。

 「コントラリアン的立場」を大切に

「皆さん若いうちは新鮮な気持ちでいらっしゃるが、そのうち、あちらの側にいる幹部のようになってしまう(笑い)。仕事になれることは必要条件だが、それだけではいけない。常に仕事の内容に問題意識を持って欲しい。証券業界の用語にコントラリアン(筆者註;contrarian = 反対の見解や立場をとる人)という言葉がある。逆バリという意味だ。世の中の常識に安易に流されず、それと反対の立場をとる方が成功する。皆さんもそのような意識を持ち続けて欲しい。」




どないやねん。




関連エントリー:
コナンに学ぶ、手柄を譲って問題を解決する方法
失敗体験によって学ぶ
悪者を排除しようとすることほど非建設的なことはない

edit |  19:43 |  その他雑談  | トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑ | あとで読む このエントリーを含むはてなブックマーク
「ノートのとり方」という宗教  
2008.11.01 (Sat)
ホッテントリメーカーで作ってみたタイトルだが
なかなか的を射ている気がするので採用。

ちょっと機会があってノートのとり方をいろいろ調べていたので、
どんな宗教があるか、ざっくりまとめてみる。


●トニー・ブザン教

ズバリ、マインドマップ。
ザ・マインドマップ』を経典とし、近年急激に勢力を拡大している。

上から下へ項目を並べていくノートの書き方に強く否定的で、
マインドマップの形こそが脳の情報体系構造を再現したものだと説く。

ウェブサイトでは、mindmap.jpなどが詳しい。
ほかに、みんなで描いた!マインドマップ ギャリーでは、
いろんな人の描いたマインドマップの見本をたくさん見ることができる。

トニー・ブザン教徒的には、
頭がよくなる本』も読んだほうがいいらしい。未読。


中心概念を真ん中に書くという意味では、
Ajatus Karttaを使うフィンランド教(経典『図解 フィンランド・メソッド入門』)、
マンダラチャートを使うマンダラ教(経典『図解 マンダラ チャート』など)
も同系統と考えられる。


●コーネル教

スバリ、コーネル式。

日本語の経典をあえてあげるなら、
アタマが良くなる合格ノート術』あたりだろうか。

ノートのページを、「ノート」「キュー」「サマリー」の3領域に分けて使うのが特徴。
講義ノートの取り方と復習のコツ」が詳しい。
(当ブログの「ナポレオンをコーネル式でまとめてみる」も参考のこと)



●東大教

東大生のノートのとり方を模範とするもの。
経典は『東大合格生のノートはかならず美しい』。

基本的なポイントは特設サイトでも見れるが、以下の7つ。


と:とにかく文頭は揃える
う:写す必要がなければコピー
だ:大胆に余白をとる
い:インデックスを活用
の:ノートは区切りが肝心
お:オリジナルのフォーマットを持つ
と:当然、丁寧に書いている



本書の中では、「大胆に余白をとる」ことの説明として、
あとで補足情報を書き足せるためと書いてあったが、
余白を使うのは、大事な情報を目立たせるテクニックでもある。と思う。


ちなみに、「東大生のノートは本当にかならず美しいのか?」という問題だが、
さまざまな東大生の勉強法を調査して書かれた
東大生が選んだ勉強法』によると、
ノートは「完璧にきれいに書く」派と「ぐちゃぐちゃ書きなぐり」派がいるというが、

いかに"ぐちゃぐちゃ"派とはいえ、「書きなぐったような汚い字でも、記述内容自体はあとで自分が見たときのことを考えて、わかりやすく」と心がけている人がほとんどのようだ。


とのことなので、ある意味で「東大生のノートはかならず美しい」は正しいといえそうだ。


東大家庭教師が教える頭が良くなる勉強法』にも、やはり
「ノートはあとで自分が見てわかるように書く」ということが書かれていた。

例えば、矢印には、何の矢印かわかるように解説を書く。

「以前→以後」「原因→結果」「結果→原因」「理由→主張」「主張→理由」など
矢印はいろんな意味で使われがちなので、
どういう意味で使った矢印かがわかるように書いておくということである。


●100円ノート教

100円ノートにインデックスをつけ、検索性を持たせることを重んじる宗教。
主な宗派として、
100円ノートで超メモ術」派と、
情報は1冊のノートにまとめなさい』派がある。

前者はあくまでも100円ノートそれ自体での検索性を追求するのに対し、
後者はインデックスをテキストデータとして管理し、PC上で検索する。

両者に共通しているのは、情報の一元化とタグ付けである。
学習科目によってノートを使い分けたりせず、
同じノートに時系列順に書いていき、タグによって検索できるようにする。


●無信仰者

無宗教という宗教。
すなわち、ノート不要論。

しかし、一口にノート不要論者といっても、
裏紙に覚えたいことをひたすら書き散らかし、覚えたら捨ててしまうタイプの者、
テキストの余白に全てを書き収めようとするタイプの者、
初めから書くこと自体をせず、テキストをただ読むタイプの者など
実際にはその性格は多岐に渡る。

特に近年は、ノートPCやモバイル端末の発達によって
アナログ不要論者という、新しいタイプも見られるようになった。


●まとめに代えて

勉強ブームという言葉を聞くようになって久しいが、
生涯学習の時代、自分なりのノートのとり方を早い時期に確立しておきたいもの。

どれが優れているということは、きっとない。
宗教なんてみんな我こそ真理と思っているものだ。

まずは何かひとつを選び、それを信じきってみよう。
信じるものは救われるかもしれない・・・。



関連エントリー:
ナポレオンをコーネル式でまとめてみる
フィンランドの5年生が作った議論のルール
「やらないこと」を決める

edit |  09:14 |  勉強法  | トラックバック(0) | コメント(2) | Top↑ | あとで読む このエントリーを含むはてなブックマーク
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