2008.11.05 (Wed)
恒例、百式企画塾様への応募。
今回は、画期的な「名刺」を考える。
人は、紹介されたときに相手と仕事がしたいというのを応用し、
他人への紹介用付箋なる機能を備えていた。
しかも、シャレた注意書きなる工夫が施されていたため
絶対に捨てられることがなかった。
その名刺の名前は、「DROP MY NAME」

名刺をもらったときの心がけとしては「Name Dropperにはなるな」と思っておきたいが、
渡した側としては、その人の交友関係の輪の中に入りたいときとか、
とにかく人脈を増やしたいときなど、
逆にどんどん自分を周りの人に紹介してもらいたい場合もある。
そんなときは、どんどんドロップしちゃってください!と、この名刺を渡そう。
自分の名前と連絡先の部分が付箋になっていて、
1枚ずつぺりっと剥がして、簡単に他の人に渡せるようになっている。
一応解説しておくと↓これが「シャレた注意書き」である・・・。

「ゴミ箱にはドロップしないでね」って。
タグ:百式企画塾
今回は、画期的な「名刺」を考える。
「まさかこんなことになるとは・・・」。2009年、あなたが考えた「画期的な名刺」によってビジネスシーンが大きく変わろうとしていた。この名刺を使った人は人脈が30倍に跳ね上がった・・・という、その脅威の仕組みについて次のことを教えてください。
その名刺は「人は(A)されたときに相手と仕事がしたい!」という心理法則を応用し、(B)なる機能を備えていた。しかも、(C)なるちょっとした工夫が施されていたため、絶対に捨てられることがなかったという。その名刺の名前は(D)。
※ よろしければ是非図解も!
人は、紹介されたときに相手と仕事がしたいというのを応用し、
他人への紹介用付箋なる機能を備えていた。
しかも、シャレた注意書きなる工夫が施されていたため
絶対に捨てられることがなかった。
その名刺の名前は、「DROP MY NAME」

名刺をもらったときの心がけとしては「Name Dropperにはなるな」と思っておきたいが、
渡した側としては、その人の交友関係の輪の中に入りたいときとか、
とにかく人脈を増やしたいときなど、
逆にどんどん自分を周りの人に紹介してもらいたい場合もある。
そんなときは、どんどんドロップしちゃってください!と、この名刺を渡そう。
自分の名前と連絡先の部分が付箋になっていて、
1枚ずつぺりっと剥がして、簡単に他の人に渡せるようになっている。
一応解説しておくと↓これが「シャレた注意書き」である・・・。

「ゴミ箱にはドロップしないでね」って。
タグ:百式企画塾
スポンサーサイト