2009.12.27 (Sun)
勉強ができない子には、勉強法以前に生活スタイルの改善を要する子が多い。
最近特に気になっているのは、小中学生で、
指導の際いつも眠そうにしている子が、無視できない割合でいること。
説明が長い、わかりにくいというようなことが原因であれば、
教師の側にも改善の余地があるが、1人で問題を解かせている間に
ウトウトしてヘビを描きだすのだから、完全な睡眠不足であって、
教師にはその場でどうすることもできない。
最近特に気になっているのは、小中学生で、
指導の際いつも眠そうにしている子が、無視できない割合でいること。
説明が長い、わかりにくいというようなことが原因であれば、
教師の側にも改善の余地があるが、1人で問題を解かせている間に
ウトウトしてヘビを描きだすのだから、完全な睡眠不足であって、
教師にはその場でどうすることもできない。