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ファンキー末吉「才能がなければ1000曲作ればいいじゃない」  
2008.04.10 (Thu)
いろいろ後回しにして書いちゃうぞー。

仕事の法則(はてな匿名ダイアリー)
真・仕事の法則(404 Blog Not Found)
身も蓋もない仕事の法則(分裂勘違い君劇場)
を読んで。


完全に私的なことだが、私は本当に方向音痴だ。
地理的センス(?)というものがまるでない。

先日も、指導先のお宅に行く際に迷って、同行の教師メンバーに怒られた…。
方向音痴なら方向音痴なりに、下調べをちゃんとしておけと。
ごめんなさい。自分の認知能力を過信してまして…。


ついでに自分のセンスのなさを告白。

まず、美的センスがほぼ全滅。
・ファッションセンスが昔っからない。
・絵のヘタさもなかなかすごい。
・レイアウトやデザインのセンスも、まあ無い。
・字も汚い。

あと勉強に関しては、
・パスワード系暗記は比較的できたが、リンク系暗記はとにかく苦手。
 (暗記には二種類ある参照)
・自分で書いた作文を翌日見返していつも赤面。
・漢字ができなすぎて昔はコンプレックスだったほど。


逆にセンスのある部分もちょっとアピールしておく。

わりと自信があるのは、「言葉遊び」の類かな。
小学校では自分の考えたフレーズが運動会の全校テーマになったりしたし(笑)
昔から「ことわざ」とか「なぞなぞ」とかに夢中になってたことや、
小学1,2年の頃にダジャレばっかり言ってた(痛)ことが下地になっているのかも。

あとは、発想力もわりと自信あり。
自信というか、アイデアを生み出そうと考える作業は好きですね。

あとは、誇れるほどではないけど、論理的思考もそこそこ。


さて前置きが長くなったが、自分のセンスがない部分に関してどのように対処するかという話。

最近、方法は4つあるなと考えている。
訓練によってごまかす、戦略を練る、他人のセンスを借りる、ひらきなおる、という4つ。


◆訓練によってごまかす

センスなんてものは、訓練次第でだいぶごまかせるものである。

私の場合、ごまかせてきた気がするのは文章センス。
最近は前日書いた文章を読み直しても、それほど吐き気をもよおさなくなった。
これはブログ等で、とにかく文章を書いて人目に晒す機会を増やしてきた成果だと思っている。

「センスがある」っていうのは、
自分の好む形が他者一般が好む形と一致している状態のことだといえる。
自分の好む形が普通の人が好む形と一致していないのであれば、
他の人に好まれる形のモデルケースをたくさん学習して、
他の人が好む条件を体得していけばよいのである。

「才能がなければ1000曲作ればいい。そうしておれはプロになった」的なことを
爆風スランプのファンキー末吉氏も言っていた。


◆戦略を練る

センスで攻略できない部分は、自分の得意分野を利用した戦略によって
攻略する方法がないか考えてみる。

例えば私は、リンク系暗記はセンスではどうにもならんかったが、
「言葉遊び」という得意分野を活かして、
ゴロ合わせを作りまくることで受験を乗り切った。

また、漢字もなかなか覚えられないが、
これもパスワード系暗記にすることである程度対処できる。
例えば「希望」という漢字は、「目(メ)に布を当てた亡き月の王にキボウを!」
と覚えたが、似たようなことをやったことのある人は少なくないはず。

センスがないことでも、別の方法でセンスを補えるなら、結果は同じである。


◆他人のセンスをかりる

自分自身にセンスがなくても、人の力を借りれば解決することもある。

例えばファッションセンス。
極端な話、毎日自分の服を選んでくれるセンスあるコーディネーターがいれば、
あたかも自分自身にファッションセンスがあるかのような評価を受けられる。
「あの服、ちゃんと自分で選んだんだろうか?」なんてことを気にする人など
普通はいないものだ。

身近にセンスある協力者がいなかったとしても、
センスある人の書いた書物から学ぶことができる。

真・仕事の法則の中の、

仕事の能率を高める方法などのビジネス書や自己啓発書が読めるかどうかは、自分が不器用で要領の悪い奴だと認められるかにかかっている。

まさにこれ!
自分にセンスがないと分かっているときは、人の助言に素直に耳を傾けられるもの。

実際、今の私のデザインセンスのなさは、
ノンデザイナーズ・デザインブック』などによってずいぶん助けられている。



◆ひらきなおる

身も蓋もない仕事の法則にも、

自分の欠点だと思っていることが、他人から見ると長所になることは意外に多い。たとえば「自分の意見をもたない」人は、「他人と衝突しにくい」という点が評価されて、組織の長に抜擢されたケースがある。

という項目があるが、短所なんて本当に見せ方ひとつで"個性"になることが多い。

私の場合、最近はもう絵をうまくしようとは思わなくなった。
ヘタクソな絵が、かえって人の心をつかむこともあるからである。

心をつかむといえば大げさだが、勉強指導中に、
もうどうしようもないようなヘタクソなイラストで図解してあげることで、
かえって生徒の印象に残ったりもする。
(教育実習時に黒板に描いた馬の絵は、「クリームパン?」と言われた・・・。)

好きな漫画の連載が進むにつれて作者の画力が向上していったときに
なんだか少し残念な気持ちになったことがある人もいるでしょ?

漢字についても、基本的な漢字がまだだいぶ抜けていたりするのだが、
小学生でも書けるような漢字を「○○ってどう書くんだっけ?」と生徒に聞いたりすると
指導初期などはけっこう生徒の緊張をほぐすのに役立つ
(但し誤字はしないように気をつけている)。


「得手に帆をあげて」っていう考え方もまた好きなのだけど、
センスがあるかないかだけで自分の歩む道を制限してしまうなんて、
悲しすぎるじゃないか。



※追記:こちらもぜひご参考に。

才能とか天才って言葉は嫌い(fladdict)

かっこいいなぁ。
そういうこと!そういうこと!って思う。



関連エントリー:
 暗記には二種類ある
 うまいこと言うもんだ
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