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奥芝商店のスープカレーとそれを作ることの覚悟というもの  
2009.05.11 (Mon)
週末、奥芝商店でスープカレーを食す。


食いかけ画像。


人気のエビスープでチキンのカレー。
辛さは卯月(4番目)、アボカドをトッピング。

なるほどこいつぁてぇしたもんだ。確かにエビだ。
エビのスープがカレーのスパイスにこんなに合うとは全く盲点。
まいりましたっ。


奥芝商店というこの店の存在を知ったのは先月のこと。

札幌で行われた、てんつくマンの講演会に足を運んだとき、
てんつくマンに先立って短い講演をされていたのが
社長の奥芝洋介その人であったのだ。

奥芝社長は、スープカレー屋を始めようと思い立った当時のことを
次のように話されていた。

「スープカレーやろうと思うんだけど」と周囲の人に話してみると、
100%の人が、「やめたほうがいい」と反対した。

だけど、言い方を変えて、
「もう決めちゃったから、成功の仕方を教えてくれ」と言うようにしたら、
反対していた人がみんな途端に協力的になって、
人を紹介してくれたり、アドバイスをくれたりするようになったと。

それで思ったらしい。
結局は自分の覚悟なんだなと。
自分で「決める」ということなんだな、と。


島田紳助氏は著書
ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する』に
「他人の話を聞かない人は壁に当たるが、
 他人の話を聞く人は前に進めない」

と説いた。

このスープカレーこそが奥芝社長と料理長の決意の味だと思えば
エビという素朴な素材からこれだけ濃厚なエキスが出るのも道理か。


それにしても驚いたのは、十分すぎるほど広々とした座敷で
あまりにもくつろげてしまう空間であったこと。
おばあちゃんちの食卓でご飯を待っているような錯覚を
起こしてしまいそうなほど。

あれだけ人気の店なのだから、
いくらでも一日の客数を増やすことはできるだろうに、
「回転率?そいつはいいダシが出るのかい?」
とでも言わんばかりの、堂々たる店構えであった。


一杯のスープカレーの秘める力を思い知らされたお店。
いずれまた、きっと近いうちに。



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