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かわいい脳には恥をかかせろ  
2009.05.29 (Fri)
物事を確実に記憶にとどめておこうと思ったら
一番の方法は、赤っ恥をかくこと。
恥をかいた経験というのは、忘れたくても
なかなか忘れることのできないものだから。


私の場合、古いものでは小学1年の記憶がある。

「正」という漢字を学習していた授業で、
先生、「この漢字の読み方わかる人ー?」
手を高々とあげて、これに答えて曰く、
停止のシです!」と。

もちろん、今考えると恥でもなんでもない、
かわいらしい間違えなのだが、
そのときはとにかく恥ずかしかった。
それで、20年近く経った今でも忘れられずにいるのだ(笑)


さらに以前の記憶もある。幼稚園時代だ。

幼稚園全体の集会で、交通局かどこかの人が来て
交通指導のお話をしていた。

そこで、壇上で話をしていた人が聴衆に問うた。
「おうだんほどうをわたっているとちゅうで、
 しんごうがチカチカしたら、どうすればいいでしょう?」

これは自信がある。
青少年科学館のクイズゲームで同じ問題があって、
正解は「引き返す」だったはずだ。

しかし、こやつらは幼稚園児。
「引き返す」なんて難しい言葉はわからんだろうから、
もう少し簡単な言葉で言ってやろう。
(子どもはこういう、自分だけ大人だみたいな思想をする)

そして誰より早く、全体に聞こえる大きな声で言った。
「また戻る!!」

「えっ」という様子の壇上の人。
わきにいる先生達の間から聞こえるクスクスの笑い声。
まさか、まちがっているのか!?

「えっと、おうだんほどうをわたっているとちゅうで
 しんごうがチカチカしはじめたときは、いそいでわたってしまいましょう!」

・・・おのれ青少年科学館め!
(子どもはこうやってすぐ何かのせいにしたがるが、
 間違いなく自分の記憶違いだったろうと思います)


とかく、恥をかいた記憶は消えないものだ。

すっかり忘れたつもりでも、ふとしたきっかけで思い出しちゃって、
「忘れてたのにぃ~!!」と、
夜な夜な布団の中でジタバタした経験が誰にもきっとあるはず。

だからこそ、授業ではどんどん手をあげよう。
積極的に恥をかこう。

その場で周りからいくら笑われたとしても、
試験のときに笑うのが自分であれば良いのだから。



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