2010.11.28 (Sun)
いやあ、なんでしょう。
すっかり更新が滞ってしまった。
書きたいことがないわけではないんですが。
仕事のほうも半年以上経過し、だいぶ慣れてきた気はしてます。
新人面して甘えることもできなくなってきた。
少し前のことになってしまったけれど、
インタビューしていただいた件が
ハチヨンイズム様に掲載されまして。
“働く”って、めんどくさくね? vol.6 「『実りある退屈』な時間を過ごすこと」
ずいぶん良く書いていただいてしまった。
実態が伴っていなすぎて相当恥ずかしいのだけど、
まあ「実りある退屈」という話については、
これは実際よくよく自分に言い聞かせねばと思う内容であったりする。
仕事での専門技術については、ある程度、
嫌でも強制的に退屈を積み上げられる側面があるが、
仕事以外の時間となると、どうにも退屈から逃げようとする癖があって
いかんなーと相変わらず思っている。
本当に月日が経つのは早い。
ボケッとしてるとあっちゅーまに何でもないおじさんになってしまいそう。
関連エントリー:
・ハチヨン世代の働く理由
・「実りある退屈」という感覚
すっかり更新が滞ってしまった。
書きたいことがないわけではないんですが。
仕事のほうも半年以上経過し、だいぶ慣れてきた気はしてます。
新人面して甘えることもできなくなってきた。
少し前のことになってしまったけれど、
インタビューしていただいた件が
ハチヨンイズム様に掲載されまして。
“働く”って、めんどくさくね? vol.6 「『実りある退屈』な時間を過ごすこと」
ずいぶん良く書いていただいてしまった。
実態が伴っていなすぎて相当恥ずかしいのだけど、
まあ「実りある退屈」という話については、
これは実際よくよく自分に言い聞かせねばと思う内容であったりする。
仕事での専門技術については、ある程度、
嫌でも強制的に退屈を積み上げられる側面があるが、
仕事以外の時間となると、どうにも退屈から逃げようとする癖があって
いかんなーと相変わらず思っている。
本当に月日が経つのは早い。
ボケッとしてるとあっちゅーまに何でもないおじさんになってしまいそう。
関連エントリー:
・ハチヨン世代の働く理由
・「実りある退屈」という感覚
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