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同じ問題を何回も解かせるときの工夫  
2007.09.04 (Tue)
数学などの問題を、生徒に助言しながら解いてもらったとき、
わかった気になっても、自分で最初から解こうとするとできないことが多い。
そのため、一度自分だけで最初からやってもらうことが不可欠である。

さらにいえば、一度できてもすぐに忘れてしまう場合もあるので、
心配な場合は、時間をおいてもう一回解かせてみるときもある。

しかしながら、同じ問題を何回もやることを嫌がる子どもは多い。
「またぁ~?」って言う。
「できるからもーいいよぉ~」って言う。

そんなときに、嫌がらせずスムーズに問題を解かせる工夫をいくつか紹介。


・制限時間を設ける

「じゃあ次は○分で解いてみよう!」って言って時間を計ると、集中してくれる子は多い。
ゲーム的な要素が含まれるのが良いのかも。


・左手で解いてもらう

左利きの場合は右手で。

これもゲーム感覚で楽しんでやってくれる。
また、これをやった問題は記憶に残りやすいというメリットもある。


・逆に説明してもらう

なぜそういう解き方になるのかということを、生徒の口から説明してもらう。

これはあまり生徒が喜んでくれる方法ではないが、
理解を促し、記憶を定着させる上では一番良い方法だ。
どこかで絶対やったほうがいい。


注意点として、こういった復習はノートの同じページにやらせてはいけない。
生徒にその気がなくても、解いているとつい気になって
さっき解いた答えに目がいってしまうものだ。
それではあまり意味がない。

もちろん、教師がヒントを出すのもダメ。
ヒントを求められたときは、
「ヒントを出した場合は、できた後もう一回やってもらうよ?」
と言って断るべし。



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 親は子に勉強を教わりましょう


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