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読解力がなければ独学はできない  
2007.10.04 (Thu)
最近よく思うこと。


家で勉強しようと思っても、
「何をすればいいかわからない」、
「やっても身についている気がしない」、
よって「やる気が起きない」というパターン。

こういう子には、「ここからここまでの漢字を覚えてね」とか、
「ここに書いてある英単語を書けるようにしてね」と指示を出すと、
だいたいちゃんとやれることが多い。

しかし、例えば社会科とかで、
「教科書のここからここまでの内容を覚えておいてね」と指示を出しても、
次のときにテストしてみると、全然覚えていなかったりする。

理由を聞いてみると、「だって、意味がわかんない。」
それで、書いてある内容を口頭で順を追って説明すると、
初めて「ああ、そういうことか」という顔をする。


こういう子は、明らかに「読解力」の欠如によって、
勉強は一人ではできないものだという観念がしみついてしまっている。

国語だけでなく、数学だって社会だって理科だって、
文章を読み解く力がなければ独学はできない。

どんなに詳しく説明してある参考書を用意したところで、
それを読むことができなければ意味がない。

それでも今の時代は、みんなが当たり前のように塾や家庭教師を利用し、
そこでわからないところを口頭で教えてもらうことができるから、
なかなか「読解力を鍛えなければ!」という発想に至らない。

そこに気づかせてあげるのも、本来は教師の仕事だと思うんですが。
もちろん、家庭教師や塾の講師も含め。



札幌だけの家庭教師「考動力研究会」
edit |  00:24 |  家庭教師業界話  | トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑ | あとで読む このエントリーを含むはてなブックマーク
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